ドアの種類

自動車のドアには、ポピュラーなもので3種類と、そのほかの個性的なものがあります。ごく一般的なものは、セダンなどに採用されていますが、手前に引いて開けるタイプのものです。根元にあるヒンジで取り付けられています。後部に取り付けられている「ハッチ型」と呼ばれるものは、上下に開閉するのがほとんどです。中には一般的なものと同様に、引いて開けるタイプもあります。取り付けにはヒンジが用いられていますが、いずれも動作の時の重量負担を軽減させるために、油圧で伸縮するダンパー装置が多く取り付けられています。近頃ではレールによって左右に水平移動できるように設計された「スライド型」多くなりました。狭い場所でも開閉でき、乗り降りのスペースが確保できるこの形が採用されることが多くなっています。電動で開閉するものや、半ば閉まっていないなどがないように防止装置が付いているものも見られます。車種も多種多様になり、ユーザーによって使用する目的も違います。そういったニーズに応え、安全性も最大限に確保できるよう、各自動車メーカーが工夫を凝らしています。かなりレアではありますが、観音開きするものや、鳥の羽根のように上下に開閉するガルウィングなども見られます。

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