日常にやっておきたい車の点検基礎知識

車に長く安心して乗るためには日常点検が重用です。故障で路上に立ち往生してしまったり、それら不調が原因となって引き起こされる事故を予防するためにも日頃の点検が大切と言えます。このような大きな事態のみならず、症状が小さいうちに気付くことができるため様々な部品に負荷をかけずに車の寿命を延ばすことにもつながります。
日常点検は一見とても面倒に感じますが、慣れてしまえば10分程で終わらせることも可能です。まずチェックしたいのはブレーキペダルです。踏んだ時の感触がいつもと違う場合は注意が必要です。感触は新車や定期点検直後の踏み心地を基準にすると良いと言えます。次はサイドブレーキです。引いた時の引き白が多すぎる場合はブレーキの利きが悪くなってしまうので確認が必要です。次はエンジンのかかり具合や加速、低速の状態を見ると良いと言えます。ウォッシャー液の噴射状態や量、ワイパーの状態もチェックしましょう。その他、ブレーキ液の量や冷却水の量、エンジンオイルの汚れ具合やバッテリ液の量なども確認しましょう。各箇所のランプも切れていないか確認しましょう。また、タイヤの空気圧は走行に大きく関わるため日常的に点検を行うと良いです。タイヤに亀裂や損傷がないかもチェックしましょう。石などの異物がタイヤに刺さったまま走行するとパンクやバーストを引き起こす危険性があるので注意が必要です。最後にタイヤの溝の深さに不足がないかを確認します。タイヤの溝が1.6ミリ以下になるとスリップサインが現れます。

Comments are closed.

最近の投稿